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相模原事件時関する会見内容【塩崎大臣会見概要(H28.12.9(金)9:08 ~ 9:25 省内会見室)】

その他の情報

 平成28年12月9日の塩崎大臣の会見概要が厚生労働省のホームページに掲載されています。

 塩崎大臣会見概要 |大臣記者会見|厚生労働省

 その中に相模原事件に関するやりとりがありましたので紹介しておきます。

(記者)

 相模原事件のことで2点うかがいます。報告書に盛り込まれた内容を実現するには、財源と人がかなり必要だと思います。来年度以降しっかり確保していくという方針であるのかということと、もう一つは、報告書で警察を入れた協議の場、協議機関の設置ということも盛り込まれておりますが、結果的に警察、司法の主体的な検証がこれまでされていなくて、厚生労働省が検証した結果、行政の精神科医療に偏っているという指摘がありますが、それについて大臣はどのようにお考えでしょうか。

 

(大臣)

 予算の問題については、当然、できる範囲内で予算編成の過程で臨んでいきたいと思っています。協議の場でありますが、偏っているというお考えを示す向きがあるということはお聞きしておりますけれども、そのようなことは全然ないと思っています。警察を含めいろいろな関係機関がありますので、どういう協議の場にしていくかということと、大事なことは普段からお互い支援の場とか、あるいは事前にいろいろなことで意思疎通を図って、状況に応じていくことについて、協議の場を設けていこうということでありますので、中身については、これからまた省内で検討会を立ち上げますので、その中で議論していただいて、より良い制度にしていきたいと思っています。いずれにしても、この措置入院から退院した後の支援をどうやって孤立化をしないで、社会に復帰しやすくするかということが仕組みとして存在をしなかったことを反省をしながら、どうやって支援をしながら、ごく自然に社会でそのような方々が溶け込んでいけるようにするかということが大事であり、そういうことを展望しながら協議の場を考えていくということだろうと考えています。