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決して回し者ではありませんが、保育士が主人公の映画が封切られるそうです。
戦時中の話なので涙ボロボロかもしれません。
介護職不足の記事を書いた時に職業のイメージが大切だというニュアンスのコメントがあったと思いますが、映画などの媒体を通して職業を広く知ってもらったり、現職の方のやりがいや誇りを思い出していただくのもいい事だと思います。
この映画に気づいたのは、戸田恵梨香さんの記事をたまたま見たからです。今が旬の女優さんですが、ちょっと心に残ることをおっしゃっています。
保育士不足の記事を毎日のように見ますが、この映画から何かを感じた若い方が、将来の進路のひとつとして保育士を候補に加えてもらえたらいいなと思います。