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2019年5月15日開催の第2回社会福祉法人の事業展開等に関する検討会の資料が厚生労働省のホームページに掲載されています。
議題は関係者からのヒアリング等となっており、内容がわかりにくいので各資料のタイトルや目次を掲載しておきます。
含まれるキーワードを見ただけでも検討会の雰囲気を感じることが出来るのではないでしょうか。
議事次第
資料1-1
峯田参考人・手塚参考人(山形市内特別養護老人ホーム施設長連絡会)提出資料
「平成30年度小規模法人のネットワーク化による協働推進事業」活動報告
(山形市内特別養護老人ホーム施設長連絡会)資料1-2
岸田参考人(社会福祉法人すいせい)提出資料
ほっとかへんネットたるみの取り組み
(ほっとかへんネットたるみ代表 社会福祉法人すいせい 理事長 岸田耕二)資料1-3
今村参考人(社会福祉法人和幸園)提出資料
社会福祉法人の合併について
(社会福祉法人和幸園 理事長 今村良司)資料1-4
川原参考人(株式会社川原経営総合センター)提出資料
社会福祉法人における連携・統合について
(川原経営グループ代表 株式会社川原経営総合センター代表取締役 川原丈貴)資料2-1
事務局提出資料
1.連携・協働化が効果を発揮する場面・観点
2.社会福祉協議会について
3.地域医療連携推進法人制度の概要
4.参考資料資料2-2
宮田構成員提出資料
都道府県域の複数法人間連携による取組と今後の展望
(全国社会福祉法人経営者協議会)資料2-3
第1回検討会での主な御意見等
1.全体の方向性
2.具体的方策
(1)法人間連携
(目的・メリット・課題)
(小規模法人のネットワーク化による協働推進事業の推進)
(都道府県社会福祉協議会における地域貢献の取組の推進)
(社会福祉法人が主体となった連携法人制度の検討)
(その他)
(2)合併、事業譲渡
(目的・メリット・課題)
(希望法人向けのガイドラインの策定)
(希望法人向けのマッチング支援の拡充)
(合併等の会計処理の不明点に関する整理)
(3)その他参考資料1
構成員名簿