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社会福祉法人制度改革の柱のひとつに「地域における公益的な取組を実施する責務」というのがありました。各法人において工夫を凝らして様々な取組を実施していると思います。
中日新聞のWEB版に、社会福祉法人が連携して住民の困り事に対応しようという取組が紹介されていました。
住民の困り事に対応 近江八幡の７社福法人が新団体:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
三人寄れば文殊の知恵といいますが、７法人が集まれば大きな取組が可能になるかも知れません。良い事例として語り継がれるような活動を期待したいと思います。
